こんにちは。あっしゃまです。
東京の新規感染者が100人台でも少ないと感じてしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
という訳で今回、仕事にも慣れて落ち着いてきたということで、久々に今節(第4節)のベストイレブンを発表していきたいなと思っています。
とはいっても、仕事で時間が限られている関係上、そのほとんどがフルタイムではなくハイライトのみの視聴となっております。それ故、もっと「この選手が相応しい」だったり「この選手はそんなに活躍してない」といった意見もどしどしいただけたら幸いです。
あくまでサッカー好きの一般人が、ノリと感覚で決めたベストイレブンとして楽しんでいただけたらなと思います。
早速発表していきます。
フォーメーションは「4ー1ー2ー3」です。
[GK]ランゲラック(名古屋)
[DF]吉田豊(名古屋)、エドゥアルド(鳥栖)、丸山祐市(名古屋)、山中亮輔(浦和)
[MF]エヴェルトン(浦和)、家長昭博(川崎)、阿部浩之(名古屋)
[FW]レアンドロ(F東京)、古橋亨梧(神戸)、渡邉千真(G大阪)

『2020明治安田生命J1リーグ』第4節ベストイレブン
続いて選出理由について語っていきます。
[GK]
◯ランゲラック(名古屋)
選出理由:無敗好調のC大阪に対してクリーンシートという素晴らしい成績を収めたのは、この名古屋の不動の守護神のビッグセーブあってのこと。これからも頼んます!笑
[DF]
◯吉田豊(名古屋)
選出理由:相手の右サイドからの攻撃に対するケアや、逆に名古屋の左サイドからの攻撃の軸となり、攻守に渡ってその存在感を見せつけた。マジイケメソ!笑
◯エドゥアルド(鳥栖)
選出理由:鳥栖は未だ勝ち無しながらも、今節(第4節)を引き分けとし、勝ち点1を掴み取ることができたのは、彼の守備無くしてありえなかったというくらい、その守備に存在感を発揮していた。
◯丸山祐市(名古屋)
選出理由:無敗好調C大阪に対してクリーンシートという成績を収められた背景に、名古屋の堅守が挙げられるが、その名古屋のDFラインを上手く統率し、相手の思い通りの攻撃をさせなかった。丸山キャプテンマジキャプテン!笑
◯山中亮輔(浦和)
選出理由:因縁の鹿島との一戦で1アシストを記録し、その際のFKでのエヴェルトン選手に出したクロスが絶妙。浦和の左サイドからの攻撃の主軸としても機能し、その存在感は大きかった。
[MF]
◯エヴェルトン(浦和)
選出理由:上記した山中選手のピンポイントなFKでのクロスボールに上手く合わせて得点を奪う。因縁の鹿島相手に1点差ながらも勝利を掴んだその立役者。
◯家長昭博(川崎)
選出理由:2得点の活躍でチームの勝利に大きく貢献。脇坂選手のCKからの場面では、見事に相手の意表を突き、フリーとなってヘディングシュートを決める。そのポジショニングにセンスを感じた。
◯阿部浩之(名古屋)
選出理由:紛うことなき今節(第4節)のベストゴールを決めた張本人。あの角度であのシュートを決められるのはもう阿部ちゃん以外考えられないというくらいに圧巻のゴール。選出しない理由がない。
[FW]
◯レアンドロ(F東京)
選出理由:2得点の活躍で、昨シーズン首位の横浜Mとの大事な一戦で勝利に貢献。特に逆転弾となったFKは落ち着いたコントロールで精度抜群。
◯古橋亨梧(神戸)
選出理由:開始17秒でのゴールは圧巻。試合は1ー1と引き分けたものの、彼のこの一点が神戸を救ったと言っても過言ではない。
◯渡邉千真(G大阪)
選出理由:名古屋サポとしては前節(第3節)で悪夢を見せられたお相手。その勢いで今節(第4節)も途中交代から決勝点を奪った。全く何なんだコイツは!(褒め言葉)
とまあこんな感じで今節(第4節)のベストイレブンを発表させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。私はやはりベストイレブンを考えるのは楽しいなと改めて実感しました。
また余裕がある時にこのような形でベストイレブンを発表していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
またこれに関しての意見や反論もどしどしお待ちしておりますので、この記事のコメント欄やTwitterのDM等でぜひお寄せください。
今回はここまで。
ではでは〜