【ラノベ書評】『隣のキミであたまがいっぱい。』について語りたい

こんにちは。あっしゃまです。

 

久々にやってまいりましたこの企画。

積んであるライトノベルを早く読まなきゃなぁと思う今日この頃です。

 

ということで今回もつい先ほど読み終わったライトノベルについて語っていきたいと思います。

 

今回読んだ作品のタイトルは、

『隣のキミであたまがいっぱい。』です。

 

 

◯基本情報

・著者:城崎

・イラスト:みわべさくら

・出版レーベル:MF文庫J

 

◯あらすじ

まずこの作品のあらすじを私なりに説明させていただきます。

 

ヒロインである『如月那緒(きさらぎなお)』は心の声が聞こえてしまうという体質を持っている。

そのせいで、これまであらゆる人間から、忌避や欲望の対象とされながら生活を送ってきた。

そんな中で現れた一人の少年。

那緒がその少年に近寄ると、周りの心の声が全く聞こえなくなった。

 

那緒は生まれて初めて、心の声が聞こえない静かな世界を知る。

 

それを教えてくれた少年の名は『宇佐美北斗(うさみほくと)』

この物語の主人公である。

 

そんな北斗の周囲2メートル以内を自分の距離だと主張し付き纏う那緒。

 

しかし北斗自身もそれをまんざらでもないという感じで、那緒のワガママにも付き合う。

 

次第に二人の距離感は縮まっていき・・・とこんな感じのあらすじでいかがでしょう。

 

(あれ? 意外と良くね? 私の説明力上がってますねこれは)←ごめんなさい。。。笑

 

◯感想

・ストーリー

さほど大きな展開はなく、至って高校生の日常といった感じ。

個人的にはもう少しぶっ飛んだストーリーもありかなと思った。

しかしこういった日常テイストの物語には共感が大事だと私は思っているので、その手のジャンルが好きな人には好まれる作品だと思う。

 

・キャラクター

私がラノベを評価する上で、第一に心情としていることがあり、それはやはりヒロインが可愛いということだ。

この作品におけるヒロインの魅力度はまあまあといった感じである。

というのも、那緒には恥じらいが足りない。心の声が聞こえるというのなら、もっと赤面する描写があれば、普段のどこか達観したクールな様子とのギャップで、魅力的に見せられるのではと私は思う。

主人公に関しては安定の鈍感系。

鈍感系は話を読んでいてなぜか無性に腹が立ってくることがあるので、人間的には好かないが、この作品に関していえば、この主人公の性格あってこそだと思うので、総合的にはありよりのありといったところか。

 

・設定

ヒロインの那緒の「人々の心の声が聞こえてしまう」という設定に関していえば、どこにでもありそうな設定だと思う。

しかし、主人公の北斗に近づくことでそれが聞こえなくなるという設定はとても斬新で面白いなと思った。

この設定が絶妙に日常に関わってくることで、普通の日常から少し変わった日常にシフトしている感じがある。

 

・その他

設定上「」の外の主人公の心の声にヒロインが反応するのは、これまで読んだどの作品にも見られない、この作品ならではのものだと思った。

 

 

こんな感じで今回は形式を少し変えて、ラノベ書評を行ってみましたが、いかがでしたか。

個人的にはこちらの方が書きやすく、読者の皆さまにも伝わりやすいのかなと思っています。

ぜひともこの記事についてのご意見や、形式についてのアドバイス等お寄せいただければ幸いです。

 

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今回はこんなところで。

ではでは〜

 

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