【ラノベ書評】『ようこそ実力至上主義の教室へ』について語りたい

こんにちは。あっしゃまです。

 

自称引きこもりマスターこと私が、この長く続く外出自粛に疲れた方々にオススメしたいのが、ずばり『ライトノベル』です。

 

という訳で、今日も今日とてつい先ほど読み終わったラノベを紹介していきたいと思います。

 

タイトルは、

ようこそ実力至上主義の教室へです。

 

 

基本情報

 

あらすじ

この作品は、アニメ化もされており、巻数もかなり出ているので、知っている人は多いと思いますが、あくまでここでは、私が読んだ第一巻についての内容を書いていきたいと思いますので、そこのところご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

という前置きを挟んだ上で、ここからこの作品のあらすじを「私の言葉で」語らせていただこうかなと思います。

 

舞台となる『東京都高度育成高等学校』は希望する就職、進学先に100%応えるという全国屈指の名門校である。

 

主人公である『綾小路 清隆(あやのこうじ きよたか)』はDクラスに配属され、そこで、人付き合いを嫌う少女『堀北 鈴音(ほりきた すずね)』やクラスメイト全員と仲良くなりたいという少女『櫛田 桔梗(くしだ ききょう)』らと出会う。

 

清隆のクラスメイトたちは皆、始めこそ和気藹々とした学校生活を送っていたのだが、ある時を境にその空気が一変する。

 

それはこの学校が、タイトルの如く『実力至上主義』であることを知った時である。

 

事の発端は、学校から毎月支給されるはずであったポイントが支給されていなかったことであった。

 

ポイントとは、この高度育成高校に通う生徒たちが、その敷地内から出ることを禁止されているために、敷地内にある施設での買い物をする際に使うものである。

 

それが支給されていないということは、生活費がないことと同義であり、そのことを学校側のミスだと思ったDクラスの生徒の一人が担任に進言した。

 

しかし返ってきた言葉は非情なものであり、ポイントは各クラスが持っている実力の数値であり、Dクラスの生徒たちが遊び呆け、授業すらもまともに受けなかったことが原因で全損してしまったということだった。

 

そして同時にクラス分けが、入試でのそれぞれの実力が高い順に配属されていることを知り、自分たちDクラスが落ちこぼれであるという事実を突きつけられることとなった。

 

しかしこれは同時に、ポイント数で上回ればDクラスからCクラス、最終的にはAクラスまで成り上がることもできる訳だが。

 

衝撃の事実を知らされ呆然とする生徒たちにさらなる追い討ちの如く担任が告げたのが、中間テストや期末テストで赤点を取ると退学になるというものだった。

 

それを受けて、Aクラスに上がることを目的とした堀北は、クラスから退学者を出すことによるポイント減少のリスクをなくすため、先日行った小テストでの赤点組を呼び出し、勉強会を開くことにした。

 

入学当初から近寄りがたい雰囲気を放つ堀北が開く勉強会とあって、赤点組が参加してくれるかどうかが懸念材料であったが、クラス一の人気者である櫛田の助力により、勉強会は開かれることとなった。

 

しかし、堀北は頭は良いが性格に難ありというのが祟って、勉強会は破綻。

しまいには赤点組から忌避の対象として見做される事態に発展する。

 

堀北と唯一まともに話すことができる清隆は、堀北に勉強会はもういいのかと進言する。

 

果たして、清隆たちDクラスの面々は赤点を回避し、退学を免れることができるのか。

そして、ゆくゆくは堀北の目指すAクラスに成り上がることはできるのか。

 

乞うご期待。

 

とまあこんな感じで、あらすじの紹介とします。

 

めちゃくちゃ長くなりました。すいません。

 

この物語、あらすじにまとめるの難しいんです。

 

これは単に俺の実力不足か、はたまた内容が濃いことの現れなのかは、この記事の読者のご想像にお任せしたいと思います。

 

感想

・ストーリー

元々アニメを見ていたこともあり、当たり前だが展開に驚きはなかった。

しかし、細かい内容についてはうろ覚えだったので、先が気になって読み進める手が止まらなかった。

そして、アニメで先に内容を知っていたからこその発見もあり、「あ〜これ、こういうことね」と心の中で反応するのが楽しかった。

早く次巻を買いに行きたい。

 

・キャラクター

個人的に清隆みたいな人間は好き。いわゆる「能ある鷹は爪を隠す」というやつ。

自分自身全然頭が良くないので、こういうキャラは憧れる。

憧れは、読む人にそのキャラを好きになってもらう上で大切な要素だと思っているので、自身の今後の創作活動の参考にしよう。

堀北に関して言えば、ツンツンしているが、こういうキャラこそデレさせると可愛いのはもはや常識。ただし現実は別物。

櫛田ちゃんに関しては、こういう女の子は絶対裏では陰湿なんだろうなという捻くれた自分の想像を軽く超えてきて、かなりの闇の深さを持っていることに驚いた。

しかし実際のところ、現実の女性の本性ってこんなもんなのかなって思ったら、急に親近感湧いてきたゾ。

 

・設定

学校生活を題材にした作品にしては、異質なのかもしれない。

学校生活を題材にした作品だと、日常系であったり、青春モノであったり、はたまた異能が関わってくる作品の印象があるが、ことこの作品に関していえば、ただの日常という訳でもなく、かといって青春というのもまた違う感じ、異能に関しては存在しない。

そういった既存のジャンルを超越したような作風はとても面白くて好き。

 

 

という訳で今回は『よう実(略称)』について語っていきましたが、いかがでしたでしょうか。

早く続きが読みたいところですが、外出自粛中のため、しばし我慢したいと思います。

 

皆さんも、この事態が去った際に存分に自分の趣味を楽しめるよう、不要不急の外出は控え、万一外出をしなければいけない場合は予防をしっかりしましょう。

 

今回はここまで。

ではでは〜