「つい最近見たホラー映画」について語りたい

こんにちは。あっしゃまです。

 

まだまだ蒸し蒸しした季節が続きますね。

 

そんな暑い夏といえば、皆様は何を想像するでしょうか。

 

海、良いですね。アイスクリーム、食べたくなりますよね。

 

いやいや、大事なものを忘れていませんか? 「心霊」です。

 

実は私、毎年この時期になると、過去のホラー映画を漁ったりしているのですが、

 

そんな訳で、今回は私がつい最近見たホラー映画について語っていきたいと思います。

 

まず作品名は仄暗い水の底から

 

こちら公開が2002年ということで、もう20年も前の古い作品となります。

 

以下にwikiよりコピペしたあらすじに関しては時間に余裕のある人だけ見てください。

それ以外の人は直接見た方がいいので、スルーしてください。

 

離婚調停中であり、娘・郁子の親権を夫・邦夫と争っている淑美は生活を立て直そうと、郁子と一緒に新しいマンションに引っ越す。しかし、そこは雨漏りが酷い、水道水が不味い、上階の子供の足音がよく響くなど不具合が多く、また彼女は何か不穏なものを感じていた。

ある日、淑美は屋上で赤い子供用バッグ(mimikoバッグ)を見つけ、それがきっかけで郁子と同じ幼稚園に通っていた少女・河合美津子が2年前から行方不明になっていることを知る。美津子は父と共に淑美たちの真上の部屋に住んでいて、行方不明になった時には似たバッグをかけていた。

バッグは落とし物としてマンション管理人に届け、捨てられたことを確認するが、後日また屋上で同じものが見つかった。郁子はバッグが気になるようで、また、見えない女の子と会話する奇行が見られるようになった。淑美は、美津子の霊が郁子を連れ去ろうとしているのではないかとパニックに陥り、一度はマンションを出る決意する。

しかし、淑美が離婚調停を依頼していた弁護士の活躍により、事件はひとまずの決着を見た。実は、美津子と父が住んでいた上の部屋の鍵が閉まっておらず、更には、水道が出しっぱなしだった。水漏れは直り、その他の怪現象のいくつかにも説明が付いた。

ところが、ついに美津子の霊が姿を現した。淑美は自分が連れ去られることで、郁子が連れ去られることを阻止した。10年後、郁子は廃墟となったマンションを訪れ、そこに自身の身代わりに命を失った母・淑美の霊を見るのだった。

 

こちらの作品を見た感想としては、

最近のホラー映画とは少し違い、

単純に怖がらせる為のお話というよりは、

一つのドラマ作品を見ているような感じでした。

 

というのも、最近のホラー映画は、

ホラー要素が主軸としてあり、それにストーリーが側面としてくっついている

そんな印象を受けますが、

 

この「仄暗い水の底から」という作品に関しては、

ストーリーが主軸としてありつつ、ホラー要素はあくまでそれを引き立てる脇役

といった印象を受けるのです。

 

ですので、この作品は普段ドラマをよく見ていて、

尚且つホラーも大好きという人にはうってつけの作品といえます。

 

私は普段ドラマは全然見ないので、

単純にホラー要素を期待して見たのですが、

見終わった後は、上でも言った通り、

何だか久々にドラマ作品を見た感覚に陥りました。

 

そして肝心のホラー要素に関しては、

可もなく不可もなくといった感じでした。

 

そんなところが、私がこの「仄暗い水の底から」を見た感想になります。

 

というより、ちょうどいいので、この場で語らせていただきたいのですが、

上で述べた最近のホラー映画の印象に関連することなのですが、

 

最近のホラー映画って、ストーリー安っぽくないですか?

これ思ってるのって私だけですか?

 

もちろん、私はその道のプロという訳ではないので、

素人の意見として聞いてほしいのですが、

 

こういった映像作品って、見る側の評価による所が大きいと思うので、

私は最近のホラー映画のストーリー性のチープさにガッカリしてしまいます。

 

そういった面でいえば、今回見た「仄暗い水の底から」は、

ストーリー性もホラー要素も上手い具合に共存していて、

作品の完成度が高いなということをまざまざと見せつけられました。

 

「リング」しかり「呪怨」しかり、

過去のホラー作品が評価される理由はそこなのかなと感じてしまいます。

 

映像技術が発達した今だからこそ、

ストーリー性良し、ホラー要素良しの、

これぞ完成系と言えるホラー映画が生まれることを願うばかりです。

 

ということで今後もホラー映画をどんどん追っていきたいと思います。

 

今回はここまで。

それではまた。