【名古屋グランパス定点観測|移籍について】「期待の新戦力と去り行く戦士たち」について語りたい【確定・リリース済の情報のみ(随時更新)】

追記日:2023.1.24

 

こんにちは。あっしゃまです。

 

我が国日本のW杯は終わりましたが、この記事を書いている今は、

準決勝の当日となっておりまして、果たしてどこの国が決勝へ、

そして優勝という栄冠を勝ち取るのか、まだまだ見所が尽きません。

 

そんな中でも、Jリーグという観点から見ると、

例年通り盛り上がりを見せている出来事があります。

 

それはやはり移籍情報。

 

という訳で、今回も私の愛するクラブ、名古屋グランパスの定点観測シリーズ、

現時点での移籍情報総ざらいというテーマで語っていきたいと思います。

 

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来季の新戦力▶︎新加入・レンタル復帰

 

▶︎MF「ターレス」選手(期限付き移籍より復帰)

 

リリース日:2022年11月27日

前所属:ロアッソ熊本(J2)

来季の期待度:7.0点(10点満点)

 

こちらは実質新戦力。

今季名古屋に完全移籍で加入後、熊本へレンタルで出戻る形に。

怪我はあったものの、着実にJ2という舞台で力をつけた印象もあり、

J1でどれだけ戦えるかは未知数ではあるが、

まだその若さ故、今後の育成次第で派手に化ける可能性も。

 

▶︎MF「山田陸」選手(完全移籍加入)

 

リリース日:2022年11月30日

前所属:ヴァンフォーレ甲府(J2)

来季の期待度:7.5点

 

今季は甲府天皇杯優勝に大きく貢献。

中盤でスイッチを入れられ、ハンター型の稲垣や後述の米本とは違ったタイプで、

今季でいえば、退団が決まったレオシルバの役割と近いかもしれない。

しかしこちらもターレス同様J1での経験がなく、

戦力として数えられるかは未知数なところはあるが、

天皇杯王者の主力としてのポテンシャルに期待したい。

 

▶︎DF「野上結貴」選手(完全移籍加入)

 

リリース日:2022年12月2日

前所属:サンフレッチェ広島(J1)

来季の期待度:9.0点

 

今季J1で勢いに乗っていた広島の主力。

3バックの右で主戦場であるが、今季終盤では右のWBでプレーし、

アンカーもこなせるポリバレントな選手。

今季から3バックを主な戦術とする長谷川体制名古屋では、

その足りないポジションの穴埋め補強としては、

これほどまでに打って付けの選手はいないのではないだろうか。期待したい。

 

▶︎MF「米本拓司」選手(期限付き移籍より復帰)

 

リリース日:2022年12月7日

前所属:湘南ベルマーレ(J1)

来季の期待度:8.0点

 

片道切符かと思われたレンタルよりまさかの復帰。我らのヨネ。

そのプレースタイルはもう言わずと知れた生粋のボールハンター。

かつて名古屋で一世を風靡した稲垣と米本のボールハンターコンビが、

また来季の名古屋で再び脚光を浴びることになるのだろうか。期待したい。

 

▶︎MF「和泉竜司」選手(完全移籍加入)

 

リリース日:2022年12月8日(木)

前所属:鹿島アントラーズ(J1)

来季の期待度:8.0点

 

涙の復帰。我らの和泉竜司。

タイトルを取るためにと、長年在籍した名古屋を離れた3年前。

鹿島へ戦いの場を移したが、結局タイトルを取ることは無かった。

その間も名古屋というクラブに対しては特別な思いがあったようで、

再び名古屋の一戦士として戦うことを決意。

タイトルは取れなかったものの、常勝軍団の一員として、

ほぼ主力として磨き上げたその技術を是非とも名古屋で発揮してもらいたい。

この復帰には複雑な感情を持つサポーターもいるとのことで、

永井同様結果で信頼を取り戻すのを期待している。

 

▶︎GK「三井大輝」選手(期限付き移籍より復帰)

 

リリース日:2022年12月20日

前所属:アスルクラロ沼津(J3)

来季の期待度:5.0点

 

GKというポジションの特性上、

来季もミッチが絶対的守護神であることを考えると、

三井選手の出番はほぼ無しに等しいと言わざるを得ない。

しかし大事な生え抜き選手ということもあるので、

カップ戦で少しでも出場機会を得て成長のきっかけを掴み、

来たるミッチの引退に備えて、次世代を担ってくれる選手になることを信じている。

 

▶︎FW「キャスパー ユンカー」選手(期限付き移籍加入)

 

リリース日:2023年1月5日

前所属:浦和レッズ(J1)

来季の期待度:10.0点

 

遂に来た! 期待のストライカー!

ここ数年、得点力不足に苦しむ名古屋にとって、この加入は非常に大きい。

永井、酒井、レオナルド、ユンカーに加えて、2種登録の貴田と、

FWの陣容は完全に揃った。

さあ、来季は優勝争いに名乗りを上げるシーズンになりそうだ。

 

来季別チームでプレーする選手▶︎退団・レンタル

 

▶︎DF「宮原和也」選手(契約満了)

 

リリース日:2022年11月18日

来季所属:東京ヴェルディ(J2)

 

この別れは本当に辛いのだが、

確かに今の長谷川体制ではあまり出場機会を得られなかったのは事実。

SNSのコメントでは残留の意思はあったとのことで、

チームと本人との間でどのようなやりとりがあったのかは、

外野がとやかく言うことではないので、深くは追求しないが、

やはり辛い。寂しい。

また、同じピッチで再び会えることを願っている。

 

▶︎GK「渋谷飛翔」選手(契約満了)

 

リリース日:2022年11月18日

来季所属:ヴァンフォーレ甲府(J2)

 

こちらに関しては、その出場機会という面で見ると、

もはや予定調和というか、というよりも、

よくこんな長い間名古屋に残ってくれていたなと。

GKというポジションは一つしかないため、

必然的にその出られる人数は限られてくるが、

その限られた出場枠を得る場面が、いつ自分に巡ってきてもいいように、

どんな時も最高の状態を維持してくれていたのだと思うと、

とても胸が裂ける思いだ。

甲府に移籍ということで、これまで試合に出られず、

燻っていた思いを、是非ともピッチ上で表現してもらいたい。

本当にありがとう。

 

▶︎MF「レオシルバ」選手(契約満了)

 

リリース日:2022年11月19日

来季所属:未定

 

一年という短い期間ではあったが、

中盤でパスを捌ける役割の選手がいなかった我が軍には、

とても重要な役割を担ってくれていた。

最初はこんな年齢の選手を取って何がしたいんだと思ったが、

結果的にレオがいなかったら、今季はもっと酷い有様になっていたかもしれない。

古巣新潟や母国ブラジルに帰るという噂があるが、

どこへ行っても、やはり一度グランパスに来てくれた選手には、

今後のサッカーキャリアにおいて、幸運を願わずにはいられない。

 

▶︎DF「チアゴ」選手(契約満了)

 

リリース日:2022年11月22日

来季所属:セアラーSC(ブラジル1部→2部)

 

こちらも先述のレオシルバと同様一年間のみの在籍だが、

貴重な外国人CBの割に、やはり我が軍鉄壁の最終ライン、

丸山、中谷、藤井の牙城を最後まで崩すことができなかった。

しかし、出場した試合ではその存在感をフルに発揮できていた印象。

まだまだJ1でレギュラーで出られるポテンシャルはあると思うので、

日本でやるのか、はたまた海外でやるのかは今のところ分からないが、

どこに行っても名古屋での活躍は忘れない。ありがとう。

 

▶︎MF「阿部浩之」選手(完全移籍)

 

リリース日:2022年11月30日

来季所属:湘南ベルマーレ(J1)

 

こちらはもう覚悟していた。

今季はレンタルという形で、湘南でプレーしていた訳だが、

今の名古屋より、湘南でプレーしている方が合っていると思う。

もちろん名古屋を離れるのは寂しいが、

やはり本人にとって最も生き生きとプレーできる場所があれば、

そこでプレーするのが一番良いことなので、

これからもいち元名古屋戦士として、その活躍を期待している。

追伸、恩返しだけはご勘弁。笑

 

▶︎MF「仙頭啓矢」選手(完全移籍)

 

リリース日:2022年12月7日

来季所属:柏レイソル(J1)

 

こちらは予想外。出ていくのが早すぎる。

同じく一年の在籍であるレオシルバやチアゴと違って、

チーム内の序列としては、かなり上の位置で、

主な戦力の一人として数えられていたであろうだけに、まさかの移籍。

正直、予想外なだけに、贈る言葉が見つからない。

柏でも頑張ってくれ。追伸、恩返しだけは以下略。

 

▶︎DF「成瀬竣平」選手(育成型期限付き移籍

 

リリース日:2022年12月8日

来季所属:モンテディオ山形(J2)

 

今季はファジアーノ岡山でプレーしており、

試合後に公式が出すスタッツを見るにかなり活躍していた印象もあったが、

帰還は果たせず、来季は山形へ。

これに関しては、お別れという訳ではないので、

山形で大きくなった姿を、また名古屋で見せてくれたらそれで十分だ。

頑張れ、竣平。

どうか片道切符だけは。。

 

▶︎DF「吉田晃」選手(完全移籍)

 

リリース日:2022年12月22日

来季所属:栃木シティ(関東サッカーリーグ1部)

 

この移籍に関しては、名古屋にとっても本人にとっても、

どうしようもないものであったと言わざるを得ない。

名古屋でプレーする姿を見ることはとうとう叶わなかったが、

彼の名古屋で得た経験が、

彼自身の今後のサッカー人生の役に立てたら、

それこそ、またプロの道に返り咲くことも、不可能ではないだろう。

 

▶︎DF「吉田豊」選手(完全移籍)

 

リリース日:2022年12月29日

来季所属:清水エスパルス(J1→J2)

 

悲しい。これは悲しすぎる移籍。

長谷川体制下において、出番がほぼ無くなってしまっていたこともあり、

まあ妥当な移籍ではあるのだが、

これまでの名古屋をこれほどまでに強く支えてくれていた存在であるだけに、

悲しむ人も沢山いるのではないか。

しかし、本人がその出場機会を得るために望んだ移籍であるならば、

私はこの決断を尊重し、今後の活躍を祈ることにする。

同カテゴリーにいないのだけが救いではあるが、

仮に来シーズン清水がJ1に上がってくるのであれば、

最大の愛を込めたブーイングで迎えよう。

 

▶︎MF「永木亮太」選手(期限付き移籍期間満了)

 

リリース日:2023年1月6日

来季所属:湘南ベルマーレ(J1)

 

飽和気味な中盤の選手層と、34歳という年齢的にこれは予想できた退団かと。

半年間という短い期間ではあったが、

その年齢の衰えを感じさせない運動量と、決定的なパスセンスは、

苦しんだ今季の名古屋にとっては、確実に重要なピースの一人であった。

出場機会が得られない中で名古屋にレンタルで加入した経緯があるだけに、

湘南に戻ったら、来季こそはチームでスタメンを勝ち取ってほしいと願っている。

また豊スタで会おう。永木。

 

▶︎FW「柿谷曜一郎」選手(完全移籍)

 

リリース日:2023年1月6日

来季所属:徳島ヴォルティス(J2)

 

こちらの移籍は噂として上がっていたのは知っていたが、

まだまだ信憑性の低い噂だと思っていたのに、そうではなかった。

まさか、本当に退団するとは夢にも思わなかった。

本人なりに強い覚悟と決意を持ってのことだと思うのだが、

やはりいちサポーターとして、とても悲しい。

柿谷曜一朗という選手が好きで、そんな選手が名古屋に来た時は、

この選手が今後の名古屋グランパスというチームを引っ張っていってくれる、

そんな風に思っていた。

確かに、ここ最近はあまり出番がないこともあったが、

それでもここぞという時には、

やはりその柿谷曜一朗というファンタジスタを思わせるプレーで、

見ている者を沸かせていた。

正直、この移籍はしょうがないで割り切れない部分が個人的には強いが、

徳島で躍動して、またそのプレーで観客を沸かせてほしい。

頑張れ、柿谷曜一朗。名古屋から応援している。

 

▶︎FW「相馬勇紀」選手(期限付き移籍

 

リリース日:2023年1月20日

来季所属:カーザ・ピアAC(ポルトガル1部)

 

かねてよりずっと囁かれ続け、やっとのことで発表されたこの移籍。

我らが相馬勇紀は世界のSOMAになるべく海外へと飛び立つ。

寂しいことは寂しい、だが彼の挑戦を咎めるファミリーはいないだろう。

今後は名古屋が手も届かないほど大きな人間になって、

キャリアの終盤ぐらいで帰ってきたら、その時はおかえりなさいと言わせてくれ。

世界にその実力を認めさせてこい、相馬勇紀。我らの誇り。

 

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と、そんな感じで移籍情報を整理していきました。

 

情報は随時更新していきたいと思いますので、

まだまだ長いこのストーブリーグを皆さん一緒に盛り上がっていきましょう。

 

今回はここまで。

それではまた。